監督の独り言d(^_^o)

レーシック・スキー・サッカー・Jr.・ケガ 等の話題を随時掲載します。
ドモ\( ̄▽ ̄*)(* ̄▽ ̄)/ドモ
神戸神奈川アイクリニック
iLASIK 検査の動画はコチラコチラ
iLASIK 手術の動画はコチラ(ホリエモン)

スキー全国雑誌【スキーグラフィック】に
【美和スキークラブ】が掲載されました
『私』^^と『弟子』の写真入り(^^)v

LINKS
PROFILE
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
監督のオススメ(^^)v
↓マテリアルを激安で手に入れるならココ


痛み止めならコレ↓

スマートフォン用ウィルス対策アプリ シマンテックストア

↓良かったら、応援してください^^
にほんブログ村 健康ブログ 視力・レーシックへ
にほんブログ村

SPONSORED LINKS




ロリポップ!レンタルサーバー

ムームードメイン

楽天


.
Amazon


CALENDAR
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2015 >>
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
SPONSORED LINKS
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |↑PAGE TOP
視界に虫、それって飛蚊症かも!?
10月10日は、目の愛護デーですね。(^^)v

以下、神戸神奈川アイクリニックより抜粋。

「10 10」を横に倒すと眉と目の形になることが由来で、目の健康に関する活動、報告が行われる日とされています。
最近パソコンやテレビゲームなどをやりすぎたりして、目を酷使していませんか?
大切な目を守るため、日頃から目に優しい生活を心がけましょう。

視界に虫や蚊のようなものが見えて邪魔に思われたことはないでしょうか?
それはもしかしたら飛蚊症(ひぶんしょう)といわれる眼の疾患かもしれません。
飛蚊症は、視界にごみや虫のようなものが飛んでいるように見える症状で、眼を動かしても、影は同じ方向に移動しかつ細かく揺れるので、その名のとおり目の前を蚊が飛んでいるように感じます。視線を変えても改善されず、目をこすったりしても消えないといった特徴があり、とくに明るい場所ではっきりと見えることが多いようです。

ほとんど場合は、加齢や目の酷使など生理的変化によるもので、この場合は心配いりません。眼球の大部分は、「硝子体」というゼリー状の物体で中を満たされています。この硝子体にはわずかに繊維が含まれますが、この繊維が年齢に伴い濁りが出てくると、網膜に影を作り、蚊が目の前を飛んでいるかのように見えるようになります。元々、硝子体内の物質が原因なので治療も必要がなく、慣れてくると、普段はその存在に気付かなくなります。

しかし、飛蚊症が網膜剥離など重篤な疾患の前触れであることもあります。
網膜に穴が開いてしまったり(網膜裂孔)、網膜が剥がれてしまった状態(網膜剥離)では、剥がれた部分の網膜色素上皮細胞などが眼球内を浮遊し、それが飛蚊症を起こします。また、糖尿病や高血圧、外傷などがきっかけとなって、眼の硝子体が出血をしている際にも飛蚊症として自覚されることがあります。

飛蚊症は生理的なものが原因であれば治療も必要ありませんが、治療を必要とする重篤な病気の前触れであることもあり、注意が必要です。
飛蚊症を自覚したら、早めに眼科で診察を受けてください。 

| レーシック(LASIK)について | 11:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |↑PAGE TOP